2017-08

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Inventor Fusionで型枠を作る

Blade-1を手に入れてからいろいろと試していますが、少し成果が出たのでちょっとおまとめ。

以前からロボットの外装を作りたいと思い、Blade-1もそのために手に入れました。サーボモータの外装(カバー)を作る場合、そのモータの形状に合わせた形にカバーを作る必要があります。ただ、外側のデザインを意識しつつ、中の形状をサーボモータの形にくり抜くというのは難しいわけです。
CADに型をくり抜く機能があったので今回紹介します(自己流ですのであしからず)。
inventer_17.jpginventer_8.jpg
まず、型を抜くデータを用意します。新規作成から作成済みのCADデータを「コンポーネント挿入」から挿入してください。
私は、以前に描いたフタバのサーボモータを使います。
RS-306型抜き1RS-306型抜き2
説明がめんどくさいので先に完成形を見せてしまいますが、こういう感じのサーボモータのカバーを作ります。写真で中はわかりにくいですが角の丸みもちゃんとできています。
inventer_9.jpg
サーボモータの面を選択します。メニューがいくつか出てくるので、「平面」をクリックしてください。この機能は選択した面と平行な位置に新しい作業平面を作成します。
inventer_10.jpg
面より離したい距離を指定(画面では2mm離してます)すると、透明な平面が出現します。これが、新たな作業平面です。左上の「OK」を押すと面が作成されます。
inventer_11.jpg
作成された新しい作業平面を選択、メニューが表示されますので、「新しいスケッチ」を選択します。この平面に作図するので、編集しにくい場合は方向をかえてださい。平面を選択して「ビュー正面」がお勧めです。
inventer_12.jpg
新しい作業平面に外枠を作図します。ここがカバーの外枠になります。今回は簡単に四角です。
inventer_13.jpginventer_14.jpg
作図した平面を選択して「押し出し」を選択します。平面をサーボモータの方に押し出し、サーボモータと被った
状態にします。上メニューの「ブール演算のオプション」は結合です。
inventer_15.jpg
現状サーボモータが箱に埋まった状態になってます。ここから、サーボモータと箱が被った部分を切り取る作業を行います。
inventer_16.jpg
上メニューの「ブーリアン演算」を使います。
inventer_18.jpg
まず、「ターゲット」として箱を選択します。
inventer_19.jpg
次に、「ツール」としてサーボモータを選択します。上メニューの「ブール演算のオプション」を「切り取り」にして「OK」すると・・・
inventer_20.jpg
サーボモータの型枠が完成します(スケッチが残留する理由は知らんです)。これの形を整えて、Blade-1で出力すると、最初のようなカバーが出来上がります。

長々書いたら疲れましたが、誰かの参考になれば幸いです。
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コメント

Re: 着々と

週末の練習会にはいろいろ持って行きますね。

着々と

進んでるね!

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